冬バス釣りは、
難しい。
当然、寒い*1
ナイトソルト行ってないのも
寒いからです(^^;
そして、琵琶湖行こうと
思う日に限って雪(^^;
それでも、
もちろん、得れるものはあります。
貴重な一本をとる、作戦。
水深が浅いプラス透明度の高さ
ゆえの次シーズンに向けた
地形把握。
しかし、それでいて
魚が掛けれないと
単純に釣りは、冬に下手になる。
何度もいうけど、寒いから
回数も減るしね。
だからこそ、
エリアトラウトや鯉の釣り堀とかが
オススメなのです。
東京だと、
キャッチ&イートって
お店知ってますか?
釣り堀としては、
高いけど飲みながら釣りできます。
&モロコの唐揚げとか美味しいって
わかるしね。
私も何回か行ってます!
ここで、エリアトラウトは、
イメージしやすいかと思うので、
釣り堀のオススメを説明します。
のべ竿のススメ
おそらく、バス釣りスタートの方は
のべ竿(リールなし)の竿を
使うことも少ないのでは
ないでしょうか?
のべ竿で鯉がかかると、
ドラグなしで
魚をいなさないといけません。
ゆえに、竿さばきが
上手くなるのです。
そして、最後に魚を手に取るまでの
ランディング
この練習にもなる。
バス釣りみていて、
ここが気になる方、多いです。
だからこそ、
リールがない状態で練習するのです。
そして、室内釣り堀でしたら
夜もやっていたりしますからね。
会社でのストレスを
釣り堀で解消するのもオススメです🎵
*1:⛄