ミニマル怪魚ハンターの日記

ミニマルに、徒歩5分の地元から、日本の離島そして、世界まで釣りへ

釣りジャンルをミニマルにパート2

釣りジャンルは、

ミニマルは、

自分にとって難しい(^^;

 

バスは、やっぱり冬は

難しくなりますよね?

 

そんな時、無理にバス行くより

他の魚で手軽に釣れた方がいい

 

その方が、結果的にバスにも

還元されますから。

 

これは、実は初心者ほど

かもしれない。

 

初心者が貴重なバスの当たりを

逃すのは、もったいない。

ところが

メバリングで魚の当たりを

取ること、

やり取りを覚えていたら、

 

バスの当たりも取れるようになる。

 

でも、

増えすぎると、

逆に下手になるかと。

そりゃ、毎日釣りする人なら別です。

 

しかし、普通に仕事している人には無理。

 

これが、仮に毎月二回釣りに行くとしたら、

ジャンルが増えるほど、

その魚を釣りに行く回数が

減るわけですよね。

 

そりゃ、上手くならない。

 

 

そういうこともあり、

今のところ、泣く泣くフライも

手放したのです。

 

あと、渓流に関しては

当初、ルアーもフライも持って

いってたのです。

 

でも、どっちつかずになる。

だからこそ、フライを手放そうと

思いました。

 

今でも、フライフィッシングに対する

憧れはあるんですよ。

 

しかし、それでも止めようと

思いました。 

これがスタートがフライフィッシングからなら、また違ったかもしれませんね。

 

次世代ゲーム器の選択

全く話が変わりますが、

こういう話。

これは、30代以降でないと

伝わらないかも

 

昔、次世代ゲーム器といわれ、

ソニーからプレイステーション

セガからセガサターン

発売されました。

 

その当時、誰よりも早く

セガサターンを買ってもらったんですよね。

でも、当時からプレイステーションの方が

圧倒的に人気となり、

セガサターンからは 

ほとんど面白いゲームって

発売されなかったのです。

 

結果、ゲームから離れたのです。

あと、もう一つの理由は、

セガサターンの「信長の野望」っていう

シミュレーションゲームがあって

これは、結構はまったのですが

当時、休みの時だと

これやってると

1日がすぐ終わってしまうのです。

 

そこに虚しさを感じたのです。

 

これがプレイステーションを最初に

買っていたら変わっていたのかも

しれない。

 

結果的に、いまはゲームというものは、

持ってないし、やらなくなりました。

 

ルアーとフライしかり

何を選択するかで

変わりますね。