さて、壱岐島2日目に入る前に
サーティフォーの
BM45を改めてレビュー
この記事は、
34のBM45の使い方に
ついて書いています！
壱岐島でも
大活躍してくれました！
シーバス、
カサゴ入れ喰いでした！！
何も知らず買ったBM45
なんと可変式アクション
スローだと、
メバルの好むＩ字系の動き
早めに巻くと
ウォブリングを出せます
スローシンキングで
実質、水面下数十センチ内を
魅力的に泳ぐ
私の使い方は、
壁際をトゥイッチ＆フォール
トゥイッチは、素早く
スローなフォールで
何度もシーバスとカサゴが
アタックしてきました！
あとは、
明暗部の境を
早巻きか途中ジャークでも
好反応でした。
今回は、ソルトですが
この良さは、
バスや渓流
マングローブでも
活躍必須です！！
試してみてください
オススメです！！
土曜日の朝7時発の
関空の飛行機にのり
博多へ
壱岐島に行ってきました！
到着したら、
すぐフェリー乗り場へ
ジェットフォイルなので
すぐに芦辺港に
到着。
宿に着いたら
早速釣りへ
半年前に行った
ばかりなので、
まだ、場所も記憶に新しい！！
通称、
釣りよかポイントは
また、釣れない！
去年も（泣）
まあ、それより
ここで異変に
気づく！！
壱岐島、
寒い！！
しかも、北風
バス釣りポイントも
寄るが反応無し
というか濁りが強い
芦辺港の
昨年よく釣れたポイントへ
一匹目は
なんと
次は、
ダイソーマイクロジグで
今回も思ったが
もう、ダイソーマイクロジグさえ
あれば良い。
自作でも
あの値段に出来ないのでは
夕方、
イオンでご飯を済ませて
そして、
寒すぎるので
ニット帽探すが
売ってない。。。
仕方なく
そのまま後半戦へ
壁際の明暗部
常夜灯の明暗部に
手のひらアジの
シンペン巻くとすぐ釣れました
シンペンのフックが
甘くなったので、
色々ローテーション
BM45で
手のひらアジのシンペンは、
フォールトゥイッチですが、
BM45は、
ただ巻きか
ジャークで
食いました！
寒すぎで終了
2日目に続く
昨年の11月の末日に
ワゴン車に
乗っていたバイクごと
衝突されたお話の
続き
事故の慰謝料は
体験してみないと
ホントわかりません。
私も今回、
非常に
学びとなりました。
まず、
何があっても救急車に乗ること
必ず警察に
事故として扱ってもらうこと
任意保険の弁護士特約は、
入れるなら入った方がいい
ただし、
弁護士特約は、
同居家族も対象になって
範囲が広い。
私も、弁護士特約は
入っておりませんでしたが
その対象で
弁護士特約で
弁護士をつけました。
ちなみに、
保険会社の
保険基準
（慰謝料どれくらい払うか）は
決まっております。
自賠責基準
任意保険基準
弁護士基準（裁判所基準）
下に行く順に
高くなります。
そして、これに
入院何日したかによっても
慰謝料はかなり変わります。
そして、先日
弁護士事務所から
弁護士費用どれくらい払うことになったのか
資料が届きました。
大体10万円弱くらいでした。
もちろん、弁護士特約なので
これは、免除されます。
でも、これは
要は任意保険基準より
特約入ってなくても
弁護士付けた方が良いなと
感じました。
最近の弁護士事務所は
成功報酬性が
多いので。
慰謝料まで、
もうあと少しです。
いつもと
違う場所での
釣り
特に、
離島とかでしたら、
ワクワクしますよね？
と釣りをしてきました。
そんな中で
感じた
沖縄離島で一匹を
手にするための話です。
特に、
石垣島ですが
離島ターミナル周辺の港は
あまり釣れません。
もう、何回釣りしたのでしょうか？
とにかく、
あまり釣れません。
で、近くの釣具屋では、
釣れるというものだから、
やってみるけど、
やっぱり釣れません。
で、です。
離島で一匹を
手にするためには、
どこで釣りすべきか？
沖縄離島でしたら、
リーフです。
もしくは、マングローブ周辺
この辺りは、非常に魚が
付いています。
それこそ、5グラム前後の
スプーンを
持っていくと楽しく遊べます
もしくは、
ミノーですかね
チャッチャと手早く
投げていると
リーフであれ、
マングローブであれ
反応してくれるはずです。
ワームも良いのですが
手返しを考えれば
ミノーかスプーンかですね！
水面のボイルや
バチャバチャが見えたら
ポッパーも用意しましょう！
大体、この3種類の
ルアーがあれば
事足ります。
バイブレーションとかクランクも
良いのですが
手返しの良さと
深い場所は、スプーンで探るときめたら
この3種類でOKになります！
あと、いうのなら
スプーンは、もうワンランク大きいものを
持っておくと
アピールの高さと飛距離も
稼げます
写真は、10グラムですが
13 グラムでも
小さい魚食ってきます。
そして、
釣れなかったら
どんどん移動しましょう！
これが離島の釣りの楽しみでも
あります。
釣りと共に風景も
楽しみましょう！！
以前に、
輸入もののSLXDCを
買ったのですが、
ずっと使わず
ついに手放してしまいました。
あのウィーンという
DC音に憧れていたのですが
それでも、
使い慣れた
ピシファンのベイトリールの
方が、結局使いたかったのです。
結局、予備はいらないし、
元々である程度満足出来るもので、
となりました。
あんなに憧れていたんですが
特に、SLXの輸入モデルは
カッコ良かったのです。
しかし、
結局はそのように
思わされていただけなのかも
しれません。
ミニマリストとして
高いものを大事に
使う発想はありますが
(SLXＤＣは、自分にとって高級品)
でも、
ピシファンのデザインも
カッコいいし、
これを使い続けたいと
思ったのでした。
