ミニマリストなアングラーである私は、
マイカーなし。
公共の移動手段での釣行がほとんど。
もしくは、チャリ。
たまには、レンタカーも借りますが。
公共交通手段だと、
たまに駅から遠いといった問題がありますよね?
私、長年この問題にずっと、
頭を悩ませておりました(*^^*)
最近は、琵琶湖でもレンタルサイクルが
あるところもありますので、
それを使うのもいいでしょう。
淡路島でしたら、
明石駅でレンタルサイクルを借りたりもします。
しかし、場所によっては
閉まる時間が早かったり
もしくは、早朝は空いていなかったりします。
それゆえに、
どうにかチャリ以外の移動手段というのは、
探していました。
そんな中、最初に採用したのは、
1.ペニースケートボード
ペニーのミニスケートボード(^^;
単純に、乗るだけでも楽しいです。
当時は、2ピースロッドを持っていたので、
片手にロッドを持ちながら。
琵琶湖でも、よく乗りました。
ただし、ここで問題が出てきました。
乗るのは難しくなくても、
やっぱりある程度気は張るのです。
そして、ブレーキありませんからね。
また、スケートボードを批判するわけでは
ありませんが、
公道を走るのは、嫌われるといいますか。
警察に注意を受けました。
で、次に注目したのが
2.キックボード
まあ、キックボードの方が
子供っぽくみられます(^^;
そして、これを買うときには、
公道でこういうのを乗るのは、
事前に
どうか調べました。
どうやら、グレーゾーンみたいですね。
有りでも、無しでもない。
ただし、スケボーは、
やはり嫌われているイメージが強いのでしょう。
そして、キックボードは、
持つハンドル部分があります。
ちょうど、この時には、
ミニマリストになっていましたので、
全てロッドはパックロッドにしておりました。
故に問題なし(^_^)
ちなみに、このハンドルあるかないか
で、だいぶ疲労度は違います。
つまり、スケートボードより、
キックボードの方が疲労度は少ない。
また、キックボードは
ブレーキもありますから、
坂も余裕で降りれます。
ちなみに、このキックボード
単純にホイールがデカイと
一回のキックでの進みが違うとのこと。
しかし、デメリットは、重くなるということ。
持ち運びがしんどくなります。
結果、重くない。
有名メーカーのJD RAZOR にしました。
オススメですよ。
台湾の移動でも、私はこれを使いました(^_^)
海外では、よく移動に使われるキックボード。
少し、見直されても良いのでは
と思います。